




(一社)ヒロシマ・ミュージック・プロジェクトは、本公演を通し、“多文化社会と共生”の理念のもとに、このようなシリーズを毎年ヒロシマから東アジアへ、さらに世界へと発信し、音楽を通した連携を深めてまいりました。またこのような公演をG7広島サミットに続いて広島で開催し、世界の国々の文化・芸術の振興と発展に寄与し貢献できればと思います。
日 時 | 令和7年10月18日 土曜日 開演13時30分 (開場13時00分) |
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場 所 | はつかいち文化ホールウッドワンさくらぴあ小ホール |
料 金 | 一般3,000円(当日3,500円) 学生2,000円(当日2,500円) ペア5,000円(当日5,500円) |
内 容 |
奉納神楽 演目「三鬼神」(テーマ:鬼)伊勢神社神楽団(廿日市市) フランスの音楽 ピアノ 伴谷真知子/バイオリン 川辺 梓 ◆フランスの作品 ピアノ独奏曲 ドビュッシー作曲「プレリュード」「月の光」 バイオリンとピアノ曲 ラヴェル作曲「亡き王女のためのパバーヌ」、マスネ作曲「タイスの瞑想曲」 ピアノ 吉村麻依子/ サクソフォン 前田悠貴 ◆日本の現代作品 伴谷晃二作曲 「MIYAJIMAへのオマージュ、サクソフォンとピアノのために」 日本の伝統音楽 尺八 福田輝久/三味線 杵屋子邦 ◆伝統音楽の作品 尺八本曲「吾妻の曲」/ 三味線独奏 杵屋六三郎作曲「瀧流しの合方」 ◆日本の現代作品 伴谷晃二作曲「アナカプリの回想、尺八と三絃のために」 フランス人奏者による日本の伝統音楽 フィリップ 聖韻コサード/カガン空悟聖存 ◆フランスの尺八道について ◆琴古流尺八本曲“鹿の遠音”より「鹿恋慕」(福田輝久編曲) |
主 催 | (一社)ヒロシマ・ミュージック・プロジェクト |
URL | http://hiroshimamusic.sblo.jp<外部リンク> |
チラシ |
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