日本のアニメーション史に多大な功績を残したアニメーション作家・川本喜八郎(1925-2010)の生誕 100 周年を記念して特別上映会を行ないます。
あわせて、同じ 1月11日生まれであり、交流の深かった岡本忠成の生誕93周年も記念します。
開催日 |
令和7年1月11日 土曜日 開演10時30分/14時00分/18時00分 令和7年1月12日 日曜日 開演10時30分/14時00分 |
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会 場 | 広島市映像文化ライブラリー 2階ホール |
内 容 |
<1/11(土)14:00~><1/12(日) 10:30~> ★1/12(日) 上映前舞台挨拶 ゲスト:福迫福義(川本プロダクション 代表) 【Aプログラム】 川本喜八郎短篇集(5作品・87 分) 鬼(1972/8 分/35mm) 詩人の生涯(1974/19 分/35mm) 道成寺(1976/19 分/35mm) 火宅(1979/19 分/35mm) いばら姫またはねむり姫(1990/22 分/35mm) <1/11(土)18:00~><1/12(日) 14:00~> ★1/12(日)上映後トーク(約40分) ゲスト:細川晋(アニメーター、映像作家) 【Bプログラム】 『死者の書』川本喜八郎(2006/70 分/35mm) <1/11(土)10:30~> 【Cプログラム】 岡本忠成短篇集(6作品・99 分) ホーム・マイホーム(1970/4 分/35mm) 花ともぐら(1970/15 分/35mm) モチモチの木(1972/17 分/35mm) 南無一病息災(1973/18 分/35mm) おこんじょうるり(1982/26 分/35mm) 注文の多い料理店(1991/19 分/35mm) |
料 金 |
大人 510 円、シニア(65 歳以上)250 円、高校生 250 円、小・中学生無料 ※土曜日は高校生無料 ※本特集の上映作品には、映像・音声が良好ではないものがあります。 ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。 |
主 催 | (有)川本プロダクション、(株)エコー、広島市映像文化ライブラリー |
URL | http://www.cf.city.hiroshima.jp/eizou/(外部リンク) |
チラシ |
広島市が平成29年度から取り組む「花と緑と音楽の広島づくり」を代表するイベントです。
春・秋・冬の年3回、誰もが親しみやすいクラシックの名曲と花と緑を楽しめるコンサートです。
<秋>のコンサートでは、日本を代表する華道家である假屋崎省吾氏がステージを生花で装飾します。また、会場ロビーでは、市内の高校生たちが生け花を行い、假屋崎氏や来場者と交流し、華やかな演出で会場を盛り上げます。
開催日 | 〈冬〉2025年1月25日(土) 開場14:00 開演15:00 |
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会 場 | 広島国際会議場フェニックスホール |
料 金 |
各回 S席4,300円(ペア6,500円) A席3,300円 B席2,300円(学生1,500円) |
内 容 |
指 揮:〈冬〉ジョン・アクセルロッド 演 奏:〈冬〉佐藤晴真(チェロ)、小林美樹(ヴァイオリン) |
主 催 | 広島市、(公財)広島市文化財団、(公社)広島交響楽協会、中国新聞社 |
問合せ | 広響事務局 http://hirokyo.or.jp/(外部リンク) |
チラシ |
色んな感情がうずまく深夜、みんなの感情の居場所になれるように…と10年前から定期的に全国各地でLIVEを続けて来ました。毎夜、素敵な出会いがもたらされる深夜フェス。どんな気持ちも、ちょっぴり、切なく、甘く、優しく紡いでお届けします。第四夜となる今回は初のバンド編成でお届けします。
日 時 |
令和7年1月26日 日曜日 開演19時00分 開場18時30分 終演20時30分 |
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会 場 | 広島ALMIGHTY(広島市中区胡町 2−20 FOR YOU ビル B1F) |
内 容 | 出演:日和しんや、おかちょん(Drums)、yukky(Bass)、JIM(Piano) |
料 金 | 一般 3,000円(当日3,500円)、高校生 1,000円、中学生以下無料 |
主 催 | 深夜フェスティバル開催委員会 |
URL | https://www.hiyorishinya.com/oneman-special-page/(外部リンク) |
チラシ |